2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

なんかの劇団のワークショップ、じゃないな、ワークショップというよりも、けっこう本気っぽかったので、劇団に入ったのかもしれない。3つくらいの劇団をかけもちしているらしく、そのなかのひとつの劇団でロードワークみたいなのに行って(劇団でロードワー…

背中が痛くて、のどが痛く、背中が痛いのは今日のことで、のどが痛いのは月曜からずっとで、ときどき熱もあるかもしれないが、計っていないのでなんともいえない。かつてじいちゃんの部屋というか応接室だったところは物置みたいになっているのだが、そこに…

9:45の伊丹空港行きバスに乗る予定をしていたけれど、それだとじゃっかんはやく着くので、東梅田で地下鉄を降りたあと、近所にブックファーストがあったなと思い、10:03くらいのに乗ることにして、寄る。新書のところで、おとといのさらに昨日か、…

姉ちゃんが自分の部屋に置く靴箱のいまのよりさらに良いやつを買ったので、かつての靴箱、というより本棚だが、がお払い箱になって、玄関先に出ている。なので、自分の部屋の本棚の隣のスペースが空いていて、空いてはいないけど、モノがあるから、片付けて…

今日、以下のような文章(山本握微さんのくだりから下をのぞく)を書いていて、文章を書くっていうより書きながら考えていて、途中でご飯を食べて、ちょっとまえに姉ちゃんと妹が、というか、姉ちゃんだけかもしれないが、がつくったキーマカレーが冷凍してあ…

イスのうえであぐらをかいていた脚のうち、左足を下ろしたらぐにっとやわらかいものに当たって、居候の猫が。足元のストーブが目当てらしい。よなさんが「作品」ってことばの使い方がおかしい、とのこと。名詞じゃなくて、動詞じゃないのか。いま「作品」と…

ミスチルの「エソラ」って曲がなかなか好きです。最初聴いたときは、なにこのイントロ?(のヴィブラフォンみたいな音)って思ったけど慣れるもんで、とはいえ何回聴いても歌い出しの歌詞が「水をこぼしてる、からっぽの生き物、無意識にいつも刻んでいる」っ…

猫の居候がいる。牛猫。ウシみたいな柄の。いや、柄はそんな牛っぽくもなくて、白黒ってだけ。人見知りしない猫なので、すぐ仲良しに。部屋のドアを開けといたら、いま入ってきた。ふとんの上にいる。パトロール中。猫の居候。牛猫。メス。どっか行った。と…

小田寛一郎。佐賀県出身神戸市在住。同郷に、松雪泰子、中越典子、優木まおみ、北方謙三、江頭2:50、田代まさし、326、など。ママレイドラグの田中拡邦さんも佐賀。新曲が出ているが、このPVは、、どうだろう。http://www.youtube.com/watch?v=kjofHZaioRw …

なんだかわからないけど、いつもいつも芸術芸術いっていて、すくなくともこの日記においては。ふだんはぜんぜんそうじゃないけど、わりと芸術に関する本も読んでみていて、芸術っていったときにぼやっと考えているのは、なんだろう、人間がなにかをつくるこ…

トイレにいきたい。おおきい方。人を笑顔にさせたくてつくったもので、笑顔になってくれるのは、相当やさしい人か、やさしいふりの人か、とにかくなんでもいいから「共感」したい人か、自分の「人を笑顔にさせたくてつくったもの」も見てほしい人か、くらい…

トイレにいきたい。ちいさい方。さっき緑茶を飲んだからか。いつもコーヒーなので緑茶は久しぶり。ひとまずギリギリ我慢できるところまで書く。デカルト「方法序説」の第三部はさっき読んだ。とてもおもしろい。どうおもしろいか。いまは書けない、というか…

福居伸宏さんの「Übungsplatz〔練習場〕」http://d.hatena.ne.jp/n-291/経由で知った、東浩紀さんの「批評の書き方 実践編」というカルチャーセンターでの講義についての東さんご本人の文章。http://d.hatena.ne.jp/hazuma/20090202/1233560323 ところで、そ…

小田中直樹「ライブ・経済学の歴史」は昨日、台所兼食堂のテーブルで読み終わる。デカルト「方法序説」の第一部も読む。第二部はさっきパソコンをつけるまえに読んだ。昨日のお風呂で神林恒道 編「現代芸術のトポロジー」の、神林恒道「序論 芸術の危機とポ…