2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日肉を食べたからかおならがよくでる。ツイッターって、井戸端であり手紙であり掲示板であり新聞であり懺悔室であり、あとなんや。日記かというと微妙な気がする。あとなんや。海に向かってバカヤローみたいなのか。鈴木謙介「カーニヴァル化する社会」は…

テッド・チャン「あなたの人生の物語」はよなさん持ってた。買わなくてもよかったな。オーウェル「1984年」の新訳文庫はないっぽい。なっちゃんより、アーシュラ・K・ル・グィン「所有せざる人々」を借りる。なんだっけ、なんか有名なやつ、ゲド戦記か、もこ…

グレッグ・イーガン「宇宙消失」をさっき読了。ICOCAを購入。便利。ブックオフオンラインで、テッド・チャン「あなたの人生の物語」、東浩紀・宮台真司「父として考える」、鈴木謙介「カーニヴァル化する社会」、゙世界情勢゙探究会「世界紛争地図」。梅田の紀…

昨日もばあちゃんは機嫌が悪かった。というより、私はなぜか嫌われているようで、話しかけると顔つきが変わる。おかしな歩き方して!とか、キョロキョロしなんな!とか叱られる。叱られるというか攻撃されるというか。誰かと間違っているのかどうかさえ判然…

行ったらすでにばあちゃんは機嫌が悪かった。こういうときに余計なことを言ったり、したりすると、怒られるので、おとなしくしていたら眠くなる。ばあちゃんへの対応は父ちゃんと母ちゃんに任せる。母ちゃんは余計なことをして叱られている。ばあちゃんは父…

洗濯機が洗濯中。猫の姿が見えない。寝る前くらいしか時間がないので「宇宙消失」をちょっとずつ読み進める。シニシズムかユーモアか、っていうのは、ほんとにそうなんかしら。どうなんだろ。シニシズムというか、斜に構えるというか。ユーモアというか、人…

8:55の伊丹発佐賀行き。伊丹-佐賀便は来年初めになくなるらしい。だからかしらんけど、1日2便の時間が変わった。まえは11時くらいと16時くらい。いま7時すぎだが、地下鉄の駅はけっこう人がいる。みんな早くから仕事に行くのだな。仕事場が遠い、とかなの…

鈴木謙介「ウェブ社会の思想“遍在する私”をどう生きるか」とジジェクの新書を読んでいる。明日、よなさんからイーガンのを借りると思う。たしかあと残っている長編は「宇宙消失」か。短編集で「祈りの海」も残ってる。フレキシキュリティに関する論文のPDFを…

伊藤計劃「ハーモニー」は昨日の帰りのバスで読み始めて風呂で読了。藤本壮介「建築が生まれるとき」は寝る前に読了。円城塔「Self-Reference ENGINE」はさっき読了。サッカーを見ながら読んで、カリオストロを見ながら読んでいたら寝てしまった。エリカなん…

なんというかな、ネット上のテキストの怖さっていうのは、間接と直接が曖昧であったり、パブリックとプライベートが曖昧であったりすることによる、自分に対する噂をうっかり聞いてしまったような感じになるところにあるような。発言者、発信者は、独り言の…

伊藤計劃「虐殺器官」は買ったその日に読み終えた。それなりに長いけどさっさと読める。イーガンを読んでいて思ったことで書き忘れたのは、ドストエフスキーを思いだすということで、といっても、いろんな要素がぐわっと集まって動いているな、というだけの…

「ディアスポラ」はだいぶ前に読み終えて、書いたっけな、忘れた。次に「万物理論」をよなさんに借りておととい読み終えた。「談」の88号「リアルはどこで生まれるか」と「本当にわかる 社会学」という怪しげな書名のと、ジジェクの新書をこの前ジュンク堂で…