2018-01-01から1年間の記事一覧

昨日は台風が来て、今日は暑く、明日は雨の予報。

6月の読了。古屋悟司、田中靖浩「「数字」が読めると本当に儲かるんですか? 」、佐藤義典「ドリルを売るには穴を売れ」、岩本俊幸「BtoBマーケティング&セールス大全」、佐藤義典「売れる会社のすごい仕組み~明日から使えるマーケティング戦略」、郄野秀行…

蒸し暑い。

5月の読了。橘玲「言ってはいけない 残酷すぎる真実」、鴻上尚史「不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか」、佐藤航陽「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」、岩田松雄 「スターバックスCEOだった私が社員に贈り続けた31の言葉」、佐藤義典「お客さ…

とある理由があり、とある地域の法人会に入会したのだけれど、5月の定時総会の案内が来ていて、総会はまあ総会なのだが、その後の講演会にケント・ギルバートさんが招かれていて、「だから日本は素晴らしい、世界があこがれるこの国に暮らして」という演題…

4月の読了。三浦将 「相手を変える習慣力」、開沼博「社会が漂白され尽くす前に: 開沼博対談集」、佐藤優「嫉妬と自己愛 - 「負の感情」を制した者だけが生き残れる 」、関根威「儲かる会社と儲からない会社の違い」、山本幸美「一生使える「営業の基本」が…

だいぶ暖かくなった。

3月の読了。村尾隆介「安売りしない会社はどこで努力をしているか?」、アービンジャー・インスティチュート・ジャパン監修「実践 自分の小さな「箱」から脱出する方法」、福田晃一「買う理由は雰囲気が9割 〜最強のインフルエンサーマーケティング〜」、ア…

「いいことだけ引き寄せますように」みたいな本などは当てはまらないかもしれないが、「○○の間違いを正す!」とか「○○の常識を覆す!」「○○の●●が日本人をダメにした!」みたいな健康本って、その「憂国」感が受けているのかもしれないと、とある健康本の目…

2月の読了。林總「美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか? 」、ナガオカケンメイ「もうひとつのデザイン ナガオカケンメイの仕事」、谷原誠「「いい質問」が人を動かす」、林總「つぶれる会社には「わけ」がある―ストーリーでわかる経営・会計・税務…

1月の読了。林總「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか? 」、田村次朗「ハーバード×慶應流 交渉学入門」、吉原博「町工場の全社員が残業ゼロで年収600万円以上もらえる理由」。

ちょくちょく雪がふっている。