2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

なんだかわからないけどさっき平間君から電話があって出てみると、Mさんとおぼしき男性と誰か女性と平間君がしゃべっているような音声が聞こえてきて、もしもしと言っても反応がないので、とりあえずそのまま通話状態にしていたら、1分43秒で切れた。

そういえば、tattakaさん(高橋辰夫さん)とみやけん(三宅航太郎)に、はじめて会ったとき、もっと大きいと思ってた、と言われて、背なのか身体なのかよく分からんけど、接点のまったくないふたりに同じ事を言われるということは、やはりなにかあるのか。高橋さ…

「カナダグースってどう」で検索してやってきた方がいらっしゃるので、書いておきますが、カナダグースいいと思います。縫い目からちょっと羽根でてくるけど。

高橋辰夫さんにお誘いいただいて、以下のイベントに参加します。遠隔参加ですが。「全感覚派」としての参加ということの模様。「全感覚派」としては、私の他には、Taxxaka(高橋辰夫)さん、タニダリョーコさん、平丸陽子さんが参加されるとのこと。全感覚「派…

昨日の日記に書き忘れたことがひとつあって、梅棹忠夫さんの元の記述を当たってみんとほんとなんともいえないということをお断りした上で、さらに付け加えるなら、なにかしらの宗教についてそれを信じている人から「納得」を得ようというのは無理がある。う…

梅棹忠夫がイスラム教について誰ぞや(ウラマー?)と話して、論破されたけれども、気持ちとしは納得してないとなにかの本で書いていて、論理では人は動かないのだ、ということなのだ、というようなことを聞いたけれども、ちょっと違和感がある。梅棹忠夫が実…

今日の朝日新聞のオピニオン欄に古市憲寿さんのインタビューが。取材したのは、ロスジェネ世代の35歳と団塊世代の先輩記者とのこと。「取材を終えて」には、「帰路、記者二人で語り合った感想は「今どきの若者らしいよね」。相手の若さをやっかみ、自分の失…

ほんとツイッターとフェイスブックで違うこと書いてると、ますますここを書く時間が取れなくなる。下書きに保存されている文章はけっこうあるけど、なんかすぐ使えるのがあるのかというと、たぶんない。と書いてはみたものの、使える使えないをどう判断する…

末永史尚さんのカレンダーを通信販売で注文した。「可変」でありつつもちょっとした秩序があるので、「可変」の良さがより出てる気がする。 http://www.switch-point.com/product_03.html 頭が痛いので風邪をひいたかもしれない。しかし頭が痛いからといって…

ツイッターの「トレンド」に「#一番くだらない理由で先生に怒られた奴が優勝」というハッシュタグがあったので、書いてみる。ツイッターにではなく。小学校のとき、何年くらいやったか、たぶん4,5年くらい。テレビでダウジングの話を見た。棒でやるやつじ…

寝繰りの、ネグリの「芸術とマルチチュード」の「ラウルへの手紙―身体について」をお風呂につかりながら読んだけれど、なかなかよくわからない。しかしともかく読み進めてみよう。ひとつひとつの手紙は短いので。手紙というか、手紙という体の文章の集まりら…