NHKバンクーバーオリンピックを見ているとしょっちゅうラルクアンシエルが聞こえてきて、フジテレビでバンクーバーオリンピックを見ていると、パフューム、いやYUKIか??という曲が聞こえてきて、作詞作曲歌唱大塚愛さん。昨日の風呂読書で安冨歩,本條晴一郎「ハラスメントは連鎖する 「しつけ」「教育」という呪縛」を読了。引き続き、中村圭志「信じない人のための〈宗教〉講義」の続きと、桂文我「落語「通」入門」を読み始める。ああ、野矢茂樹「入門!論理学」も読んでた。柳家喬太郎さんの「ほんとのこというと」をyoutubeで見る。落語がいいなあと思う瞬間というのは、バカバカしすぎる!と思うときで、厳密にいえばルールのあるバカバカしさとでもいうか。よくある芸人の一発ギャグっていうのはたいていの場合、ルールがない。面白くないバカバカしさというか。その場の文脈において異物として作用する場合には、面白いけど、それがいつもうまくいくとは限らない。いまは立川談志さんの「芝浜」をyoutubeで。