green day「basket case」
http://jp.youtube.com/watch?v=7sr6E8tVU3Y
Mr.Big「To Be With You」
http://www.youtube.com/watch?v=5QD5n98R_nk
あとはスピッツ「君が思い出になる前に」と
これらの3曲だけだったかもう1曲なにかやったような気もするが
たぶんこの3曲だけでやった曲順なんか思い出せない。
これは高校の頃ベースを弾いていた友達とその先輩ふたりと
普段のバンドとは違う即席バンドを組んで
何故だか当時通っていた高校の近くのデパートで
ギャラまでもらって演奏した時の曲目で
いま思い出そうとしたのだけれど
先輩ふたりのうちのひとりの担当楽器が思い出せない。
ひとりはドラム、もうひとりはキーボードだったか
この曲目も4人の趣味の折衷案でこうなっていて
たぶんgreendayはみんな好きで
スピッツは私とキーボードの先輩の趣味で
Mr.Bigはキーボードの先輩の趣味で
ギターソロの終盤のハーモニクスをきれいに鳴らすのが難しい。
必死で練習した記憶がある
というか中学高校の頃はずっと必死で練習していた気がする。
私に演奏欲というものがあったとすると
この頃に全て使い尽くされてしまったと考えるのが自然かもしれず
それと同時に演奏欲なるものは演奏者と観客と演奏する場の
強い共通の認識というか共通の基盤が成り立っていないと
おそらく満たされないのではないか。
よくよく考えると5月のブレッツでのセッションでも演奏欲が
久々に顔を出していてこれは場所と共演者とのあいだで
強い共通の基盤が出来ていてそれに乗っかっていたからだと思う。
そしてそれに乗り続ける気は最初からなかったりもするが
とはいってもこういうライブならやりたいと思うのはこれで
http://jp.youtube.com/watch?v=q4_9Z-rhvdY
曲がリップスライムのDJFUMIYAリミックスバージョンのようなので
DJはFUMIYAなのかどうかは分からないがひとつのライブの中で
この曲だけこういう演出でやるにはかなり大掛かりな早変わりというか
大急ぎの舞台装置や着替えなどが必要で大変だなと思うのだが
今日ブックファーストで立ち読みというか立ち見した
ホンマタカシ「NEW WAVES」でぼんやり思ったことは
点から点の変化(というより移動?非連続の連続?)と
線の変化ではどういう違いがあるのかということだった。
こういうライブならやりたいと思うのをもうひとつ書き忘れた。
http://jp.youtube.com/watch?v=DgsAah2cAm0
あといま思い出したのだが
キーボードだと思っていた先輩はドラムで
ドラムだと思っていた先輩はボーカルで
スピッツ「君が思い出になる前に」の時だけ
ドラムの先輩がボーカルもやっていた
つまりキーボード担当なんていなかった。