角田俊也のLuckyKitchenからのアルバムを聴いて、
気に入った質感の自分が適切だと思う長さの持続
をひとつの曲として
ぶっきらぼうにただ並べて1枚の作品としてまとめるのも
アリかもしれないと思った。
「構成」や「アレンジ」をすること自体に
なにかしら作為的なものを感じてしまうので
(人間が作っている以上どうやっても「作為」の痕跡は残るけど)
こういうやり方の方が自分には合っているのかもしれない。