稲葉振一郎「モダンのクールダウン―片隅の啓蒙」を金曜日に読み終えて、東浩紀「一般意志2.0―ルソー、フロイト、グーグル」を昨日読み終えて、ゲオルク・クニール, アルミン・ナセヒ「ルーマン 社会システム理論 」はさっき二章「学際的パラダイムとしてのシステム理論」を読み終えて、藤村 龍至/TEAM ROUNDABOUT編「アーキテクト2.0―2011年以後の建築家像」はいちばん初めから読み進めて、濱野智史インタビューまで読んだ。あとはたまたまだけど、濱野 智史, 佐々木 博「日本的ソーシャルメディアの未来」というのもいま読んでる。第2章「インターネットを「時間」から考える」の最後らへん。