昨日はお休みということにしたので、飯田泰之「ゼロから学ぶ経済政策―日本を幸福にする経済政策のつくり方」を読み終えた。森政稔「変貌する民主主義」は、第3章「ナショナリズムポピュリズムと民主主義」を読みえて、次は第4章「誰による、誰のための民主主義?」。あとは、「情報環境論集 東浩紀コレクションS」の最後らへんにあるキーワード集みたいなのを読み終えたので、「情報自由論」の1−2まで読んだ。現代建築家コンセプト・シリーズの第6弾、中村拓志「微視的設計論」をブックオフオンラインで手に入れたので序文みたいなのだけ読む。佐々木中「夜戦と永遠」が補遺論文をつけて上下巻の文庫で出ているっぽくて、文庫なら買おうかと思う。単行本はでかくて嫌だ。