2015-01-01から1年間の記事一覧

6月の読了。ナンシー関 「語りあかそう」、奥田祥子「男性漂流―男たちは何におびえているか」、柳家喜多八・三遊亭歌武蔵・ 柳家喬太郎「落語教育委員会」、柳家花緑「落語家はなぜ噺を忘れないのか」、小沢昭一「日々談笑―小沢昭一対談集」。 6月の落語。…

白いタンクトップと白い短パンで白い手袋をしたおじさんが黒い日傘をさして歩道を走っている。

とある制度の要綱が厚生労働省から出ているはずなのだが、ネット上には福岡県が別件で公開しているものしかなく、大元の書面が見つからない。

舌先の左下あたりと下唇裏の真ん中あたり、上唇裏の右側あたりの3箇所に口内炎ができている。

再度お知らせ。内容としては、音楽のライブイベントということのようだ。 - FIGYA presents Metric 2015 - at FIGYA 大阪市此花区梅香3-11-18 阪神千鳥橋駅、JR・阪神西九条駅近く - 6/7(sun) 19:00 - 22:00 - 500yen - actみやけをしんいち小田寛一郎mizuta…

5月の読了。浜美雪「落語家の了見」、宇野常寛・萱野稔人・小林よしのり・朴順梨・與那覇潤「ナショナリズムの現在―〈ネトウヨ〉化する日本と東アジアの未来」、辺見庸「反逆する風景」、岡本和明「志ん生、語る。―家族、弟子、咄家たちが語る内緒の素顔」…

誰かは分からんとはいえ行動パターン的にそのへんによくいるのは近所の家の若者とその仲間たちだと思われるが、わたしの家の前の消火栓のところに発泡酒の空き缶とかタバコの吸い殻とかマクドナルドのコーヒーのカップとかを捨てていくのは、なんというか、…

スタバで飲み物となんか甘いものでも買おう、持ち帰りで、と思って立ち寄り、スターバックスラテのトールをホットで、あとなんとかかんとかクッキーがなかったので仕方なく、このケーキをくださいと頼んで、ケーキはレジで渡してくれて、スターバックスラテ…

日本盤ボーナストラックってたいして嬉しくない。

4月の読了。広瀬和生「この落語家を聴け!」 、塩見鮮一郎「江戸の貧民」、ミシェル・ウエルベック「地図と領土」、桃月庵白酒「白酒ひとり壺中の天―火焔太鼓に夢見酒」、奥田祥子「男はつらいらしい」。

家の中に今年初めてのムカデが出たのを猫が最初に見つけて、耕された田んぼにホタルが一匹だけいた。休憩中のスタバの男性スタッフがカウンター席に座っていて、ドリンクを待つ後ろの女子ふたりから、どちらかといえばどっち?パーカー着てる方。もう1人は髪…

いつからかフェイスブックの投稿の日付を編集できるようになっているようで、試しに1905年とかにしてみたら自分の生年月日より前だからダメだと言われたが、なんかもう日付を編集できる時点でそんなことどうでもよくないかと思いつつ、最初から1905…

Jam Cityのアルバムが出ていて3曲試聴したがどれも歌っていた。ファーストはインストでセカンドアルバムで歌が入るというと、Telefon Tel AvivやMount Kimbieを思い出す。あと、アイフォン5でmixcloudのアプリをアップデートしたら動かなくなった。

また少し寒くなった。

3月の読了。高野秀行「イスラム飲酒紀行」、柳家小三治「落語家論」、ミシェル・ウエルベック「素粒子」。

漢字表記をカタカナ表記にする事例について書き始めて途中でどうでもよくなったが、せっかくなのでどうでもよくなったということだけを書くことにした。

子ども・子育て支援新制度についてちょっと調べてみたが、よくわからんけどなんというか、チャイルドケアマネージャーとでも呼んだらいいのか、そういう職能の人が必要になってくるような気がする。

近所のマクドナルドでとある勉強をしているが、エアーコンディショナーから冷風が吹いてきていて、外と同じくらいの室温なのではないか。

むやみに買わずに図書館で借りて本を読むことを覚えた。

志ん朝じゃなくて新潮の最新号に載っている上田岳弘「私の恋人」を読み始めたらわりと最初の方に「優に〜を超えている」が「裕に〜を超えている」となっている箇所があった。

スタバで木のマドラーみたいなのを持ってきたら片方の先あたりが少し曲がっていてなんか珍しいので取っておくことにしてもう一本もらってきた。

2月の読了。ミシェル・ウエルベック「ある島の可能性」、藤山直樹「落語の国の精神分析」、磯崎憲一郎「肝心の子供/眼と太陽」、西川美和「その日東京駅五時二十五分発」、立川談志「立川談志 まくらコレクション 談志が語った“ニッポンの業"」、角田光代…

なんか検索してみてジョン・コルトレーンが40歳で死んでいることを知る。ドラモリに犬くささをすっきり落とすと書かれた犬用シャンプーがあった。

眠い

おばあちゃんのよそ行きみたいな意匠と色合いの服装をした若い女性をたまに見かけるようになった。流行みたいなのがいろいろあるのだと思う。

生成りのタートルネックに薄い水色のジージャン、ももが少しぶかっとした薄い霜降りグレーのスウェットパンツにちょっとメンズっぽい革靴、レトロな細くて丸っこいメガネに少しパーマがかかって頭頂部にむかって無造作にまとめた感じの髪型をした若くも見え…

1月の読了。鬼海弘雄「世間のひと」、森村進「自由はどこまで可能か リバタリアニズム入門」、桂文珍「落語的学問のすすめ」、上岡陽江+ダルク女性ハウス「生きのびるための犯罪」、中島義道「反〈絆〉論」、鷲田清一「〈弱さ〉のちから ホスピタブルな光景…

昨日、天神の大きな郵便局近くのローソンで温かいバナジウム天然水を買った。

なにか説明する前に必ずいちおうと言うお店の人としばらく話す。

髪が伸びてくると白髪が増えてきたことが分かる。