1月の読了。鬼海弘雄「世間のひと」、森村進「自由はどこまで可能か リバタリアニズム入門」、桂文珍「落語的学問のすすめ」、上岡陽江+ダルク女性ハウス「生きのびるための犯罪」、中島義道「反〈絆〉論」、鷲田清一「〈弱さ〉のちから ホスピタブルな光景」、春風亭柳昇「落語家柳昇の寄席は毎日休みなし」、志ん朝の仲間たち「まわりまわって古今亭志ん朝」、中川淳一郎「縁の切り方 絆と孤独を考える」、宮本節子ソーシャルワーカーという仕事」、円城塔「道化師の蝶」。


1月の落語会。1月18日 立川談春「もとのその一」キャナルシティ劇場。談春「野ざらし」、仲入り、談春「芝浜」。1月27日 TVQ新春爆笑落語会 福岡市民会館柳家小かじ「たらちね」、柳家小三治「長短」、柳家三三「看板のピン」、仲入り、小三治「小言念仏」、三三「明烏」。