2月の読了。ミシェル・ウエルベックある島の可能性」、藤山直樹「落語の国の精神分析」、磯崎憲一郎「肝心の子供/眼と太陽」、西川美和「その日東京駅五時二十五分発」、立川談志立川談志 まくらコレクション 談志が語った“ニッポンの業"」、角田光代「いつも旅のなか」、立川談志「談志 名跡問答」、上田岳弘「太陽・惑星」、渡邊直樹編「私と宗教」。


2月に観た落語。2月14日 浅草演芸ホール二月中席・昼の部 14時から。三遊亭圓歌「漫談」、マギー隆司「マジック」、春風亭柳朝「鹿政談」、柳家さん喬時そば」、仲入り、柳家甚語楼「猫と金魚」、すず風にゃん子金魚「漫才」、三遊亭歌奴「相撲の漫談」、春風亭正朝紀州」、ストレート松浦「ジャグリング」、柳家権太楼「猫の災難」。


猫と金魚、すず風にゃん子・金魚、猫の災難。