■

５月の読了。浜美雪「落語家の了見」、宇野常寛・萱野稔人・小林よしのり・朴順梨・與那覇潤「ナショナリズムの現在―〈ネトウヨ〉化する日本と東アジアの未来」、辺見庸「反逆する風景」、岡本和明「志ん生、語る。―家族、弟子、咄家たちが語る内緒の素顔」、竹下節子「陰謀論にダマされるな！」、立川談志「新釈落語咄」。

５月の落語。５月１６日　立川生志独演会　森本能舞台。立川生志「道具屋」、生志「マサコ」、仲入り、生志「柳田格之進」。５月２３日　佐世保かっちぇて落語会　佐世保コミュニティセンター。前座として佐世保の子どもたちによる新作、柳家三三「道具屋」、仲入り、桃月庵白酒「転宅」、柳家喜多八「らくだ」。５月２４日　佐世保かっちぇて落語会　佐世保コミュニティセンター。前座として佐世保の子どもたちによる新作、春風亭一之輔「初天神」、柳家喬太郎「そば清」、仲入り、一之輔「夏泥」、喬太郎「花筏」。