2014-01-01から1年間の記事一覧

8月の読了。笑福亭松鶴「六代目松鶴 極めつけおもしろ人生」、フィリップ・K・ディック「高い城の男」、古今亭志ん生「志ん生芸談」、立川生志「ひとりブタ 談志と生きた二十五年」、藤原帰一「「正しい戦争」は本当にあるのか」、ダムタイプ編「メモランダ…

佐賀市のパハプスギャラリーにて、私も参加している「きっかけのてんじ―平和がいいね―」開催中。8月23日〜31日。時間は11:00〜19:00。会期中無休。8月30日(土)にはトークイベントもある。詳しくは http://kikkakenotenji.tumblr.com/ ht…

近々の、公になんかすることの予定。 ■秋に出る「全感覚」5号にお誘いいただく。現在もろもろ作成中。http://zenkankaku.cocolog-nifty.com/ ■佐賀市のパハプスギャラリーで開催される「きっかけのてんじ―平和がいいね―」にお誘いいただく。現在もろもろ作…

飲むヨーグルトを飲みたい。

眠眠打破を飲むとたしかに眠気とだるさは一時的にとれるけれども睡眠不足であることには変わりないのでなんか胃が気持ち悪い。

眠い。

7月の読了。雨宮処凛 「右翼と左翼はどうちがう? 」、想田和弘 「精神病とモザイク―タブーの世界にカメラを向ける」、中島岳志 「「リベラル保守」宣言」、好井裕明「違和感から始まる社会学―日常性のフィールドワークへの招待」、中島岳志「ガンディーから…

台風が近づいている。

6月の読了。浦河べてるの家「べてるの家の「非」援助論―そのままでいいと思えるための25章」、奥村隆「反コミュニケーション」、フィリップ・K・ディック「ユービック」、フィリップ・K・ディック「流れよわが涙、と警官は言った」、斎藤環・山登敬之「世界…

もう6月26日だ。

一昨日より今日の方が眠い。

5月の読了。宮内悠介「盤上の夜」、杉山登志郎「発達障害の子どもたち」、笑福亭鶴瓶・桂南光・桂文珍・桂ざこば・桂福團治・笑福亭仁鶴、小佐田定雄編「青春の上方落語」、フィリップ・K・ディック 「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」、菊池誠・小峰公…

黄砂のせいか、花粉症のような症状。花粉もあるのかもしれないが、よくわからない。たぶん黄砂だろう。

最近のいわゆるなんかそういう活動としての動向。 ・高橋辰夫さんが編集・発行する自主美術雑誌「全感覚」のvol.4「SF-X2」に参加。サイトでは「美術家」として紹介されていて、いわゆる肩書きとしての「美術家」って学歴・キャリアとしてど真ん中な人でない…

腹の調子が良くない。

眠い。4月の読了。向谷地生良・浦河べてるの家「安心して絶望できる人生」、ウェルズ・タワー 「奪い尽くされ、焼き尽くされ」、岡田斗司夫・FREEex「オタクの息子に悩んでます―朝日新聞「悩みのるつぼ」より」、立川志の輔 ・玄侑宗久「志の輔・宗久 風流…

3時ごろ鼻づまりで起きて、どうにかならんかと思い、鼻を温めると血行が良くなって通りが良くなるという情報を思い出したので、ドライヤーで温めたら確かにすっきりした。

3月26日に「全感覚派新宣言」が出されていた。 http://zenkankaku.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-6570.html 全感覚派新宣言 全感覚派は美術運動体である。 全感覚派は超現実的である。 全感覚派は「美術」を信じる。 全感覚派は個人と社会を区別し…

3月の読了。萱野稔人・雨宮処凛「「生きづらさ」について〜貧困、アイデンティティ、ナショナリズム〜」、伊藤順一郎「精神科病院を出て、町へ――ACTがつくる地域精神医療」、斎藤環「ヤンキー化する日本」、アルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ!」、上原善…

鼻づまりがひどい。あと、はてなダイアリーの全ての投稿に広告が出るようになっているようだ。いや、全てじゃないっぽい。最新5日分あたりか。

おっ、来週、旅館あけぼので春風亭一之輔さんの独演会があるとのこと。

杉花粉とPMなんとか。

2月の読了。フランツ・カフカ「失踪者」、酉島伝法「皆勤の徒」、立川談志・吉川潮「人生、成り行き―談志一代記」、田中俊之「男性学の新展開」、筒井宏樹 編・石田圭子/エレナ・フィリポヴィッチ/奥村雄樹/河田亜也子/沢山遼/星野太 著「コンテンポラ…

のど風邪。

1月の読了。國分功一郎・古市憲寿「社会の抜け道」、トマス・ピンチョン「ヴァインランド」、國分功一郎「来るべき民主主義 小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題」、萱野稔人「新・現代思想講義 ナショナリズムは悪なのか」、東島誠・與那覇潤「日本の…

のど風邪。