3月の読了。萱野稔人雨宮処凛「「生きづらさ」について〜貧困、アイデンティティナショナリズム〜」、伊藤順一郎「精神科病院を出て、町へ――ACTがつくる地域精神医療」、斎藤環「ヤンキー化する日本」、アルフレッド・ベスター「虎よ、虎よ!」、上原善広「路地の教室―― 部落差別を考える」、宮内悠介「ヨハネスブルグの天使たち」、青木淳悟「このあいだ東京でね」。