2月の読了。フランツ・カフカ「失踪者」、酉島伝法「皆勤の徒」、立川談志吉川潮「人生、成り行き―談志一代記」、田中俊之「男性学の新展開」、筒井宏樹 編・石田圭子/エレナ・フィリポヴィッチ/奥村雄樹/河田亜也子/沢山遼/星野太 著「コンテンポラリー・アート・セオリー」、速水健朗「フード左翼とフード右翼 ― 食で分断される日本人」、石川信義「心病める人たち―開かれた精神医療へ」。