今日は余所見のポッドキャスト企画として、梅香堂の後々田さんにおはなしを聞いた。松本さんと永田さんとよなさんと。新たな気づきが多々あった。前々回やったか、の日記で日付を入れ忘れてた。明日。前の間違ってた分は煩わしくなるので消した。

et 2


2010.11/5
19:00open 19:30start
¥1000 +drink order
at common cafe, osaka http://www.talkin-about.com/cafe/


“et” は実験的な作曲をして、それらを演奏するコンサートシリーズです。
http://complusposition.futow.net/et/


■作曲 / 出演:


□江崎將史 masafumi ezaki
69年生まれ。96年より即興を主にライブ活動を始める。トランペットを金属の管であると再定義。独自の奏法を数多く開発。また身の回りの生活廃品などを使用。アキビン吹奏「アキビンオオケストラ」を主宰。他に山本信記とのトランペットデュオ、15秒から1分ほどの曲をつらつら並べる「OMM-pah」。同じく山本とオルガンの喜多村朋太とのチェンバースカバンド「popo」がある。宇波拓率いる「HOSE」のメンバー。知的障害をもつ子供達とその家族、ミュージシャンらによる「音遊びの会」所属。また07年春、竹内光輝、木下和重とでそれぞれが毎回作曲・演奏などする「com+position」を結成した。


□竹内光輝 mitsuteru takeuchi
78年生まれ。作曲・電子音楽を専門的に学ぶ。在学中からコンピュータやエレクトロニクスによる制作やインプロヴィゼーションを始める。即興演奏を重ねていくなかで作曲に傾倒。現在ではコンセプチュアルなコンポジションを試み、スコアの制作をしている。江崎將史、木下和重とのコンサートシリーズ ”com+position” をchef d’oeuvreにて。2009年、Manfred Werder、NYCのオペラグループObject Collection (Travis Just, Kara Feely)の大阪公演を企画/出演。今年ニューヨークとサウスキャロライナで二作品が上演予定。自身がプロデュースしたManfred Werder “20071” をリリース。


■ゲスト:小田寛一郎 kanichiro oda
80年佐賀県生まれ。佐賀と大阪と西宮を行ったり来たり。時たま様々な人から色々な条件や性質の何かをやる機会をいただくので、その条件や性質にどのように反応するか考えるのが難しくもあり楽しいところ。半分以上は人前でのパフォーマンス。まれに録音物。最近はそれ以外のことが多くなってきた気がする。