ぼちぼち出る。今日もばあちゃんちへ。倫理・哲学の講義やったか、題名忘れたがそれを読んでいたら、次々といろんな思想なり考えかたの枠組みなりが出てきて、プラグマティズム実存主義の次やったか、出てきて、実用主義ってものを勝手なイメージだけでとらえていたなあと思う。物事に経験から離れた本質なるものはなくて、その物事の経験から個々の人間が各自の価値評価の仕組みに従って生成する効用だけがあるのだろうなとは思ってたけど、もっと突き詰めていろいろありそうだ。