父のibook15インチ、14.5インチやったかな、より更新。平間貴大(という名前をキーボードで打つときは、KIZOKU、スペース、デリート、OOKII、スペース、デリート、デリート、というふうにしている。川口君の名前を打たないといけないときも同じ。同じ名前だから)君のはてなダイアリー高山植物」より

朝方までプリント。寝て昼プリント。池袋のジュンク堂で小田さんと、直嶋さんを待っていたときに、入り口のドアの上に、そこから暖かい空気が出ていて、本体の脇にエアーカーテンと書いてあって、こんなのあるんだねぇなどと話していたが、今思うと、あれはエアーカーテンじゃなくて、カーテンエアーなんじゃないかと思ってきて何故か腹が立ってきた。

「小田さん」というキーワードでこのブログにたどり着いた方がおられるのだが、一体どこの小田さんを探したかったのだろう。

いやー、いるよね!なんだろうね。はてなダイアリーキーワード「小田さん」の項によると

小田さん おださん
小田和正さんをファンや他のアーティストもこう呼ぶ人がかなりの割合を占めています
親しみをこめて、でも馴れ馴れしくはなれない微妙な距離感から生まれた呼び名なんじゃないかと思います

とのこと。私の親父は小田和正さんに似てるっていわれるっていってますが、とくに似ていません。本体の脇に書いてあったっけ?見た記憶はないけどエアーカーテンって呼んだ記憶はあって、その場で勝手に命名したような気になってたなあ。カーテンエアーだとちょっとかっこよくてかえってださいので、なんか英語で唄う日本の若いバンドみたいだし、なんとなくだけど、エアーカーテンのほうがいいよね。日本人なのに英語で唄うな、ってことじゃなくて、最近、ほんとに最近、朝方テレビをつけていたらいちおしのアーティストのPVがだらだらと流れていく音楽番組のようなCMのようなやつがやっていて、それに出てきた日本のバンドが英語で唄っていて、そのときにはたと、気づいたら気づいたでいまさらこんなことをと思うようなことを気づいて、英語で唄う日本で活動する日本人のバンドっていうのはひょっとすると、「唄う」ことに含まれる言葉の意味じゃなくて言葉の響きだけを欲しいのかもなあ、ということで、高校の時にオアシスのコピーとかやっていてオリジナルもやりたいと思ったけれども、曲を書けない、以前に歌詞も書けない、と途方に暮れたことが思い出される。