「ぼっせ カバー」とか「そっとぼっせ」とか「夜空ノムコウ カヴァー」とか「チェリーカバー」とか「伸び縮みする楽器の名前」とか「SotteBosse 試聴」とか「夜空ノムコウ カバー」とか「チェリーのカバー曲」とか「福岡 小学校 いいところ」とか「そっとぼっせ」とか「SotteBosse チェリー」とか「ぼっせ」とかの検索ワードでここに辿り着いてしまう人が後を絶たなくて、とか書くからどんどん後を断たなくなるのだけれど、「伸び縮みする楽器の名前」とか知らないし、「福岡 小学校 いいところ」も知らないし、今週の月曜日というと何日だ、と思い出そうとするも、いまテレビでやっているアメトークに出ている上島竜平さんがあまりに面白くて、気が散って思い出せないのだが、5日の月曜日に私用で帰省していた川口君とみつ君とこの前直嶋君、平間君と行った天満の飲み屋で昼間からビールやら串カツやらどて鍋やらニラ玉やらタコとししゃもの天ぷらやら飲み食いしているとお店のおばちゃんに仕事帰り?とか訊かれたりして、そのもろもろについてここに書いておくのを忘れていて、というか家に帰ってコーヒーを飲みながらプリンを食べるのが最近の楽しみで、叔父が阪神百貨店で買ってきたプリンの上に生クリームがのっているやつはとても美味しくて、そのもろもろについてここに書いておくのを忘れていた、というよりも家に帰ってコーヒーを飲みながらプリンを食べているうちに書いてないなと思い出したが書くのが面倒になったのだけれど、なによりばあちゃんの病院のというかばあちゃんが入院している病院のばあちゃんが入院している整形外科の病棟のほぼすべての看護婦さんは親切でやさしいのだけれど、wikipedia「看護師」のページをみてみると

改正前の旧「保健婦助産婦看護婦法」では、男性については「看護士」と呼称したが、1999年の男女雇用機会均等法の改正や、男性の免許名との兼ね合いで、2001年に「保健師助産師看護師法」として改正され、2002年3月から、男女とも「看護師」という名称に統一、変更された。これにより、例えば従来の看護婦長、看護士長といった性別によって異なっていた職位は、施設により「看護師長(師長と略称)」「看護係長」「看護長」などと呼称されるようになり、男女とも統一された。

とのことで、確かに婦長さんのような人は看護婦と呼ばずに看護師と呼んでいた気がするが、ともかく親切でやさしい人が看護師になるんじゃなくて、親切でやさしい人になりたい人が看護師になるのかもなあとか思って、親切でやさしい人は看護師という職業のストレスに耐えることができないんじゃないかということで、「なりたい」という欲望がないと耐えられないんじゃないかということで、私なんかは典型的な親切でやさしい人になりたい人なのだが、自分のことを親切でやさしい人になりたい人なのだがと書いてみて、自分のことを「私(ワタシ)、〜〜な人(ヒト)なんだ」とか言う人が本当にたまーにだけれどいるということを思い出したし、いままさに私もそうなっていたのだろうか。