大阪までの新幹線で、西村佳哲「いま、地方で生きるということ」を読み終わり、「設計の設計」は、ドミニク・チェン「プロクロノロジカル・デザインに向けて──情報の相同と継承の設計」の「第3回 継承・相同系と記憶・模倣系」を読み終わったところ。円城塔「Boy's surface」は第二短編まで読んだ。円城塔って言語や小説についてのハードSFなのかもなと思った。昨日、梅田のジュンク堂で買った「ミニコミ2.0」は「1 出版」、「2 放送/空間」、「4 メディア」と読んで、あと「3 インターネット」が残ってる。