立川談志「談志楽屋噺」読了。さいごらへんの対談はざっと読んだくらい。面白かったのでじっくり読めるときにあとで読み直そう。グレッグ・イーガン「ひとりっ子」のなかの「オラクル」はおとといくらいに読み終えた。終わり方ってむずかしいよね。いまはグレッグ・イーガン「ひとりっ子」のなかの「ひとりっ子」。昨日も一昨日もスムジールVをつけるのを忘れる。先日、事務所から家に行く途中の砂利道を黒い毛虫みたいなのがわりあい早いスピードでうねうねと移動していたので、観察していたら、そこらへんに生えているいろんな葉っぱなり緑色のなにかのところでいちいち止まってどんな葉っぱか確認しているふうだったので、そのへんに生えている葉っぱをちぎって進路に置いておいたら、その葉っぱも確認していた。けれどお気に召さないようで食べなかった。再度、進路に置いてみたら、また確認していた。けれどやはりお気に召さないもよう。野生の芝みたいなのも確認していた。おとといやったか、昼間にツタヤに返しにいき、また借りる。「志の輔らくごのごらく2」、へっつい幽霊と姫鍔。「枝雀落語大全第五集」、「春風亭昇太1」の3つ。せっかくだから、繁昌亭にも行ってみんとなあ。