googleの携帯版で「前田信子」と検索してここに辿り着いた方がいらっしゃるようですが、もしひかがみのステージネーム前田信子さんのことを調べていらっしゃるのならば、検索しても各地の前田信子さんが出てくるだけで、ステージネーム前田信子さんについては何も分かりませんのでご了承ください。ちなみに、前田信子さんは、福島県鮫川村でうるいときゅうりの漬け物をつくっています。前田信子さんは、理学療法作業療法に関わっています。前田信子さんは、元ラジオ沖縄アナウンサーで、夫(NHK)の転勤で10年間東京ぐらしの後、帰郷し、フリーアナウンサーとして、番組企画、広告代理店、司会紹介業などを経て、平成15年株式会社シーズとしてもずく事業に着手、エステサロンも展開中の前田すえこさんのお母様です。前田信子さんは、上野の森美術館「第13回 日本の自然を描く展」で入選しました。前田信子さんは、前田珠算学院という珠算教室をやっています。前田信子さんは、熊本からブラジルへ移住しました。前田信子さんは、日本糖尿病療養指導士の資格を持っている薬剤師です。前田信子さんは、第11回東京六大学水泳競技大会の200m背泳ぎと200mメドレーリレーで入賞しました。前田信子さんは、英語短歌で最優勝賞になったこともあるレナタ・コークさんのお友達です。前田信子さんは、石川県かほく市で前田文具店を営んでいます。前田信子さんは、第六回「帯にまつわる思い出大賞」において「帯 昔 今 先々」というエッセイで特選を受賞されています。前田信子さんは、MSA混声合唱団に参加しています。前田信子さんは、AFS(アメリカン・フィールド・サービス)からの派遣留学生、クリストファー・フォレスさんの熊本県荒尾市でのホストファミリーです。前田信子さんは、「第32回堺市秋季テニス選手権大会」女子B級において第三位になりました。前田信子さんは、早稲田大学に通う50m背泳ぎ、100m背泳ぎの選手です。前田信子さんは、エステ・ステーションの教育・採用担当部長兼COMエステティック学院総合指導担当で、日本エステティック業協会認定講師、日本エステティック業協会認定インターナショナルエステティシャン、日本エステティック協会正会員、日本エステティック協会認定エステティシャン、認定電気脱毛士C.P.E.、連合美容電気脱毛技能検定1級、美容脱毛レーザーライト安全講習修了、という資格も持っています。前田信子さんは、アイビービジネスカレッジでWordとPowerPointを教えています。前田信子さんは、高知の日曜市で山菜・生姜・露地野菜・四方竹・梅漬けを売っていました。前田信子さんは、JAかごしま女性部わかば会の運営役員です。前田信子さんは、甲斐寿太鼓の主婦メンバーの一人で、小柄ですが、たたきはパワフルです。前田信子さんは、2006年度に「ラットロードーシス制御における中脳中心灰白質の解析」という修士論文修士学位を授与されています。前田信子さんは、「新婦人シンポ〜食べて学んで美しく〜食卓から日本農業守ろう」に福井・武生市から参加し、「輸入物は安かろう悪かろう。いいものは自信を持って価格をつけて売ってほしいと、農家の人に言いたい」ときっぱり言いました。前田信子さんは、平成3年度「家の光家計簿記帳体験文」において、「一家に2冊の家計簿 嫁と二人三脚で記帳に取り組む」という文章で優秀賞をもらっています。「前田信子」という名前は、平成名前辞典/平成2年(1990)生まれ氏名ランキングで428152位です。今日は
『Solos #1』
会期:2007年12月12日(水)
会場:FUKUGAN GALLERY
   大阪市中央区西心斎橋1-9-20 4F T/F 06-6253-3266
時間:20時から
料金:1500円 ワンドリンク付き
出演:宇波拓 、木下和重

・木下和重ソロ

宇波拓ソロ

へ出かける。終演後、複眼の村田さん・大野さん、宇波さん、木下さんと事務所にてお好み焼きパーティ。ツナ入りと納豆入りが意外に美味しい。納豆入りは醤油で美味しい。いろいろと御馳走になってしまって、ありがとうございます。演奏は木下さんソロが20分、続いて宇波さんソロが何分だろう、たぶん20分くらいかしら。木下さんソロはアルバム「segments」より。まだ未聴なのでなんともいえないが、たぶん「100」という曲。けっこうセグメント多かったし。(木下さんのブログによると「segments」2曲目「100」の再演ではあるけれど、セグメントは100ではないとのこと。ということは「segments」2曲目「100」と同じ方法論による演奏でセグメントは100ではない、ということかしら。)弦を掴んで弓を当てると弦から手と弓を離す、の2つのセグメントで1つの区切り。聴きながらセグメントについていろいろ考える。水平に動く歩く歩道で後ろ向きになって(前を見ずに)歩道の柵(というか動く手すりのついたあれ)に印しをつけていく感じ。自分は背中を前にどんどん進んで行くが印は過去に流れていく。この前ふと、そもそも「私たちが過去を想起できること」から「時間」が導きだされてきたのでは、と思ったことと同じだ。宇波さんソロはコンピュータ(マックではなく。OSはリナックスとのこと)とアコースティックギターで、コンピュータの出力は複眼にあるベースアンプから。ホワイトノイズ(とF7ではなくスペースキーで変換すると大抵「ホワイトの伊豆」になる)とギターの単音が重なったり重ならなかったり、ホワイトノイズとギターのハーモニクスが重なったり重ならなかったり、ものすごく単純にいうとこういうことでなんらかの出来事を言葉にするときは大抵ものすごく単純にしか言えない。データを変換するみたいにそのまま移し替えることなんてできない。これは木下さんの演奏についての私の言葉も然り。角田俊也さんの「描写」という考えもこのことに関係があるような気がする。ベースアンプはしばらく使って温まらないと調子がおかしいみたいで、ベースアンプの不安定さも良い意味で演奏に貢献していた模様。割と大きめの音量でホワイトノイズが流れるなかギターを弾いているときがあって、ホワイトノイズにまぎれてギターの音は聴こえないのだけれど、弾き方から単音を弾いているのは分かって、ホワイトノイズが消えたら確かに単音だった。というそれだけがなにかしら面白い。ギターとコンピュータを別々に使うというのも、ありそうだけど宇波さんがやるとなんだか興味深い。ギターとコンピュータのデュオをひとりでやっているみたいで。コンピュータからの出力はスーパーコライダーを使っていたらしく、ギターを弾きながらその都度ホワイトノイズやら単純なブツブツ音の単純なコードを書いてコンパイルしているだけだそうで、単純なコードを書いてひとつの音を出す、というのが「なんか俳句みたいで」と宇波さんは言っていた。このことに対する、俳句みたい、という表現がすごく面白いと思った。自由な不自由?といったん書き終わってアップしたあとに忘れないうちに書こうと思って忘れてしまっていたことを思い出して、今日、青っぽいワンピースを着た友達に知らない街の駅前の広場っぽいところで偶然会って、髪型おかしくないかな?と訊かれて、たぶんおかしくないと答えたはずで、なんかこう左右非対称でなおかつ毛先が上にくりくりっとしたような髪型でしかもショートではなかったが、キョンキョンに会いに行くんだけど一緒に来る?とのことで、「キョンキョン」の発音のイントネーションが最初の「キョン」で下がり次の「キョン」でも下がる、絶対に上がってはならないということを話したりしながら、駅前広場はなんというか1階と2階に入り口のある駅の2階にあって、それぞれ歩道橋とそのまま繋がっているようなつくりで、出会ったのは駅の入り口を左手に見て(つまりその前あたりが広場の中心で)すぐ左側に階段があるところで、その階段で地上に降りてなにやらスポーツ用品店のようなところに入ったあたりまでは覚えているが、それから先はそれから先があったことしか覚えていない。階段で上の階に上がったような気もする。