くるりの新譜のアートワークが
よいなあと思っていたら
服部一成だった。


手法自体はまわりくどいが
さりげない違和感が心地よい。


デザインにしろ音楽にしろなんにしろ
道具の中(コンピューター、ソフトウェアなどなど)
だけで完結するものには興味がなくなってきた。
かといって派手な反則技がよいというわけでもない。