2006-02-01 ■ くるりの新譜のアートワークが よいなあと思っていたら 服部一成だった。 手法自体はまわりくどいが さりげない違和感が心地よい。 デザインにしろ音楽にしろなんにしろ 道具の中(コンピューター、ソフトウェアなどなど) だけで完結するものには興味がなくなってきた。 かといって派手な反則技がよいというわけでもない。