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otosora練習。
今回もスタジオにて。
なぜかモニタースピーカーがステレオで出力されないので大変困る。
なのでヘッドフォンでモニターしつつ演奏。
自作プログラムはだいぶすっきりさせたので滞りなく演奏できた。
だけども、やはりもう少し全体の焦点を合わせる必要がある。
取捨選択。
と、midiコントローラーの導入を再度検討。
プログラムのインターフェイスを変えないといけないのが面倒だけど。
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全体の演奏としては、かなりギターを弾いたし
(ギターを弾くとなるとgroupのような乾いた感傷的なものか
妙に南国っぽいフレーズしか出てこないけど)
サンプルソースとして使うことも多かった。
そのことで曲のバランスが良くなる場面が多々あったように思う。
今のところ使えそうなものは(曲になりかけのも含めると)約5曲。
バリエーションも出てきた。
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練習後、映像担当の林氏も交えて話し合い。
ライブの映像は操作としての「演奏」をしてもらうことになりそう。
VJ的な操作ではなく(基本的にみんなVJ的な映像の作り方には懐疑的なので)
ライブにコンピューターを使わないことが決まっているので
その辺のシステム作りが大変だ。
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