6月の読了。井上達夫小林よしのり「ザ・議論! 「リベラルVS保守」究極対決」、 瀧波ユカリ・犬山紙子「マウンティング女子の世界: 女は笑顔で殴りあう」、森博嗣「「やりがいのある仕事」という幻想」、野村亮太 ・立川こはる「落語でつかむ話し方の極意―自己紹介に! スピーチに! プレゼンに! 」、長谷川眞理子山岸俊男「きずなと思いやりが日本をダメにする - 最新進化学が解き明かす「心と社会」」、小林せかい「やりたいことがある人は未来食堂に来てください - 「始める」「続ける」「伝える」の最適解を導く方法」


6月の落語。6月18日、JR九州ホール、博多四季の会「瀧川鯉昇 桃月庵白酒 二人会」。金原亭小駒「手紙無筆」、桃月庵白酒「お化け長屋」、仲入り、雷門音助「宮戸川」、瀧川鯉昇茶の湯」。