12月の読了。内田樹編「街場の憂国会議 日本はこれからどうなるのか」、アサダワタル「コミュニティ難民のススメ ― 表現と仕事のハザマにあること ―」、越智多藁惠「席亭志願―落語を愛し支える人びと」、飯田泰之「図解 ゼロからわかる経済政策」、柳家花緑「東西落語がたり―柳家花緑思いっきり対談」、宮台真司編著「「絶望の時代」の希望の恋愛学」、古今亭志ん朝「もう一席うかがいます。」、古田靖寄藤文平アホウドリの糞でできた国」、岩田正美「社会的排除―参加の欠如・不確かな帰属」 、長井好弘「新宿末広亭のネタ帳」 、志ん朝一門「よってたかって古今亭志ん朝 」、平山亮「迫りくる「息子介護」の時代 28人の現場から」 。


12月の落語会。12月14日 博多さん喬を聴く会 大濠能楽堂柳家さん喬ちりとてちん」「掛取万歳」、仲入り、「芝浜」。