3月の読了。村尾隆介「安売りしない会社はどこで努力をしているか?」、アービンジャー・インスティチュート・ジャパン監修「実践 自分の小さな「箱」から脱出する方法」、福田晃一「買う理由は雰囲気が9割 〜最強のインフルエンサーマーケティング〜」、アービンジャー・インスティチュート「自分の小さな「箱」から脱出する方法」、春風亭一之輔「いちのすけのまくら」、浜口隆則・村尾隆介「だれかに話したくなる小さな会社」

「いいことだけ引き寄せますように」みたいな本などは当てはまらないかもしれないが、「○○の間違いを正す!」とか「○○の常識を覆す!」「○○の●●が日本人をダメにした!」みたいな健康本って、その「憂国」感が受けているのかもしれないと、とある健康本の目次を見て思った。

2月の読了。林總「美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか? 」、ナガオカケンメイ「もうひとつのデザイン ナガオカケンメイの仕事」、谷原誠「「いい質問」が人を動かす」、林總「つぶれる会社には「わけ」がある―ストーリーでわかる経営・会計・税務の“罠” 」、アービンジャー・インスティチュート「自分の小さな「箱」から脱出する方法 ビジネス篇 管理しない会社がうまくいくワケ」、アービンジャー・インスティチュート「日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する」


2月の落語。2月25日「美案寄席 桃月庵白酒 独演会」森本能舞台桃月庵白酒「寝床」、仲入り、白酒「幾代餅」。

12月の読了。高野秀行・清水克行「世界の辺境とハードボイルド室町時代」、春風亭昇太桃月庵白酒柳家喬太郎、立川生志、林家正蔵、三笑亭夢丸、立川こはる、春風亭昇々、瀧川鯉八柳亭小痴楽柳家わさび「十八番の噺ー落語家が愛でる噺の話」、國分功一郎・山崎 亮「僕らの社会主義」。